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[平成22年度]定期監査結果に基づいた改善措置等の状況(契約検査課)

2010年8月13日、掲載

監査委員事務局(0259-63-3112)


佐監公表第2号
平成22年7月30日

佐渡市監査委員、清水一次
佐渡市監査委員、金子健治

対象部署:契約検査課(現 財務課契約検査室)

入札制度の見直し

指摘事項
総合評価方式入札の導入や地域保全型入札の試行など、透明で公正な入札制度改正への前向きな取り組みをさらに進められたい。
改善措置等の状況
入札の適正化(適正価格での競争性向上)と地域の優良企業育成をより一層促進するために、平成22年4月1日付で、1. 予定価格の事前公表取止め、2. 総合評価方式入札の継続、3. 地域保全型入札の試行、4. 成績評定の試行、を柱とする入札制度改正を実施した。

契約書の作成日

指摘事項

契約書の作成日は、財務規則第143条の規定により落札者を決定したときは直ちに契約書を2通作成し交換するとなっている。

このため、落札日当日をもって契約日としているが、実際には契約書作成までの事務処理手続に時間を要することから、落札日当日の契約は困難と思慮する。

ちなみに、県及び県内5市の財務規則では7日以内、新潟市は10日以内と規定されている。規則と実際の運用の違いについて、財務規則の見直しも含め検討されたい。

改善措置等の状況
財務規則181条(建設工事請負契約の特例)第3項により7日以内に契約をすることとされており、規則と運用の整合について、県と同様の取扱いをしている。

契約書作成の伺い書式

指摘事項

現行は「入札の結果報告」として、伺いとも報告ともつかない書式で決裁が行われている。決裁日の日付も契約日より後となっている。

契約内容の確認の意味も含め、伺い書式について検討されたい。

改善措置等の状況
当文書は報告書として、合併当初に各市町村の書式を統合して検討された結果であり、決裁の日付と契約日についてそごはない。

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