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[平成26年度]健全化判断比率審査意見書

2015年12月25日、掲載

監査委員事務局(0259-63-3112)


佐監第40号
平成27年8月28日

佐渡市長、甲斐元也様

佐渡市監査委員 清水一次
佐渡市監査委員 中川隆一

地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により審査に付された、平成26年度決算に基づく健全化判断比率について審査をしたので、その結果について次のとおり意見書を提出します。

審査の期間

平成27年7月29日から8月28日まで

審査の概要

審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、その数値が法令等に規定する方法に基づいて適正に算定されているか、また、財政指標の算定基礎となる書類等が適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。

審査の結果

総合意見

審査に付された下記の健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも法令等に準拠して作成されており、適正に算定されているものと認められた。

健全化判断比率

 平成24年度平成25年度平成26年度早期健全化基準財政再生基準
実質赤字比率---11.84%20.00%
連結実質赤字比率---16.84%30.00%
実質公債費比率13.5%13.3%13.2%25.0%35.0%
将来負担比率103.6%125.8%133.3%350.0%-

個別意見

実質赤字比率について

平成26年度の実質赤字比率については、実質赤字は発生していない。

連結実質赤字比率について

平成26年度の連結実質赤字比率については、連結実質赤字は発生していない。

実質公債費比率について

平成26年度の実質公債費比率は13.2%となっており、早期健全化基準の25.0%を下回っている。前年度との比較では、0.1ポイント改善している。

将来負担比率について

平成26年度の将来負担比率は133.3%となっており、早期健全化基準の350.0%を下回っている。前年度との比較では、7.5ポイント悪化している。

是正改善を要する事項

特に指摘すべき事項はない。

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