1 - 行政改革について
新規
地籍図管理システム整備事業
担当:情報政策課
予算:44,089千円(19年度予算:0千円)
地籍図の電子データ化やシステムの統合を図ります。
- 地籍図管理システム導入統合業務委託料:40,089千円
- 備品購入費(システム端末、印刷機):4,000千円
継続
財産管理事業
担当:防災管財課
歳入:44,043千円(19年度:20,022千円)
歳出:28,490千円(19年度予算:48,000千円)
市が所有する財産(土地、建物等)の存続、譲渡、処分、廃止等の検討を進め、行政運営の効率化と民間活力の活用を図ります。
- 土地、建物、物品の売払収入等:44,043千円
- 譲渡施設の改修工事、廃止施設の解体工事:28,490千円
継続
行政評価システム構築事業
担当:行政改革課
予算:4,000千円(19年度予算:6,335千円)
- 行政評価研修の開催等:300千円
- 行政評価システム導入支援業務委託料:3,700千円
継続
新佐渡戦略会議
担当:企画振興課
予算:657千円(19年度予算:1,299千円)
市の政策的事項や専門的事項について、民間的な感覚を導入することにより、効率的かつ効果的でわかりやすい行政運営に関しての意見・提言等を求めます。
2 - 人材育成について
継続
職員研修経費
担当:総務課
予算:15,647千円(19年度予算:18,000千円)
- 階層別研修等(総合事務組合)(旅費・負担金):5,659千円
- 専門研修(旅費・負担金):2,360千円
- 自主研修(旅費):1,100千円
- 派遣研修(旅費):3,930千円
- 人事考課(委託料):1,528千円
- その他(窓口応対、メンタルヘルス)(報償費・委託料):1,070千円
- 関連ページ
- 平成20年度「施政方針」
確かな行政サービスについて[2008-04]
- 平成20年度「当初予算の概要」[2008-04]
- 平成20年度「施政方針」