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春の火災予防運動を実施します

4月1日〜4月7日、「無防備な 心に火災が かくれんぼ」

2016年4月1日、掲載

消防本部 予防課 予防係(0259-51-0123)

4月1日(金曜日)から4月7日(木曜日)までの7日間、「無防備な 心に火災が かくれんぼ」を統一標語として、県内一斉に春の火災予防運動を実施します。火災のない佐渡市となるよう、ご協力をお願いします。

出火原因第1位「枯れ草焼き」

枯れ草焼き

佐渡市の平成27年の出火原因 第1位は、枯れ草焼きなどの火入れです。

春先は空気が乾燥しているため、火は少し風にあおられるだけで、すぐ燃え広がります。特に、乾燥注意報や強風注意報が発表されている時の火入れは、きわめて危険です。実際に、枯れ草焼きの火が建物に燃え移った事例もあります。

佐渡市では野焼きやゴミ焼きは原則禁止されていますので、火入れ行為はしないようお願いします。

電気火災が増えています

トラッキング現象による出火

トラッキング現象による出火(佐渡市でも発生しています)

佐渡市では近年、電気器具や電気配線などから出火する電気火災が増えています。

電気コードが家具の下敷きになって半断線状態になったり、テーブルタップの許容電流を超えたタコ足配線をしていると、コードが熱を帯び、最悪の場合、被覆が溶けショートし出火する可能性があります。コンセントプラグもほこりがたまっていると、トラッキング現象により出火する可能性があります。

家電や家具の裏に隠れてしまいがちなコンセントなどは定期的に掃除し、コード類に傷みや異常な発熱はないかどうかを確認してください。最近では、トラッキング防止機能付きのコンセントやテーブルタップが販売されていますので、買い替えの際は、そういったものを選ぶとより安全です。

住宅用火災警報器は定期的に点検しましょう

住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、まもなく10年が経過します。

古くなった住宅用火災警報器は、電子部品の寿命や電池切れなどで作動しなくなることがあるため、設置してから10年を目安に本体の交換をおすすめします。

ボタンを押しても紐を引っ張っても音が鳴らない場合は電池切れか故障ですので、購入先にお問い合わせください。

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