メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

EXADON太鼓教室の第3回目・4回目の様子をご紹介します

2015年8月3日、掲載

高齢福祉課 介護保険係(0259-63-3790)

佐渡市では今年度、新しい取り組みとして、「10歳 若返り」に挑戦するEXADON太鼓教室を開催しています。今回は、その第3・4回目の様子をご紹介します。

注釈
  • EXADON(エクサドン)とは、「エクササイズ」「佐渡」「ドン(太鼓の音)」をあわせた造語で、太鼓と芸能による健康増進・介護予防フィットネス・プログラムの総称です。

3回目:7月25日(土曜日)

前回にも増して暑くなった教室でしたが、皆さん水分補給をしながら汗をかきかき太鼓を叩きました。

太鼓体験の前後には、自分で血圧を測定するなど、安全に運動ができるようセルフチェックをしています。「今日は朝からバタバタと忙しかったので、血圧が高めだなあ…」とか、「今日も調子がいいぞ」など、それぞれが自分の身体と対話をします。このようなひとときを共有することによって、お互い頑張りあえる仲間意識も高まっていきます。

さて、今日の太鼓体験では、たたこう館(佐渡太鼓体験交流館)のシンボルである超巨大な太鼓、通称「やまいも君」を叩きました。

初めて挑戦する大太鼓。見上げるようなサイズの「やまいも君」。見守るみんなのパワーをもらいながら、初めはおっかなびっくり、しだいに力強く叩いていきます。全身にこだまする音圧。魂を揺さぶる波のような重低音が返ってきます。

「こんな気持ちのイイ体験は、初めてだあ〜!」と叫びたくなるような満足感を得ることができました。よし、明日も暑さを忘れて頑張るぞ! と意を強くした大太鼓体験でした。

4回目:7月26日(日曜日)

今日は太鼓教室が始まる前に、参加者とスタッフで昼食会を開催しました。おいしい昼食をいただきながら話もはずみます。「あんたどこに住んでいるのんや?」「おれはこんな活動をしてたんだ」など、知り合ったばかりの仲間とは思えない和気あいあいとしたムードが流れて、まったりと幸せなひと時を過ごしました。

太鼓体験には昨年度のEXADONサポーター5人が顔を出してサポートしてくてました。EXADONサポーターってこんな活動もしてくれるんだ、と、あらためてサポーターの懐の深さを感じました。

注釈
  • EXADONサポーターとは、EXADONの活動を広げる市民ボランティアのことです。

教室生のご紹介

今回、EXADON太鼓教室に参加されている方3名をご紹介します。

谷地田武さん(金井地区 大和 在住)

稲作・育苗を中心に農業一筋だった谷地田さん。皇居へ献上米を届けた経歴もお持ちです。なんでも自分でやりこなし人望も厚い行動派でしたが、3年前の病気をきっかけに農業を引退しました。

教室へは「健康が一番の財産!」「自分の健康は自分で守る」という信念で参加しています。太鼓との触れ合いは初めてだそうですが、「教室はとても楽しい、寝たきりにならんよう、自分ができるかぎり通いたい!」と意欲を語り、少し不自由になった足をせいいっぱい動かしながら、積極的に太鼓を打つ姿が印象的でした。

中川のり子さん(佐和田地区 沢根五十里 在住、写真左)、仲川文子さん(佐和田地区 窪田 在住、写真右)

いつも健康推進員やボランテイアなど二人一緒に活動をされています。太鼓教室にも申し合わせて仲よく参加されました。

中川さんは、9年間の家族の介護から解放されたばかりで、何をしていいかわからなかった時にチラシを見て、「今度は自分のために時間を使いたい!」と参加されました。仲川さんは、昨年のEXADONサポーターの活動を見て「かっこいいなあ」と思ったことと、認知症を予防したいという考えから参加されました。

お二人とも、教室は楽しいし全身運動になる、皆さんとの会話も楽しいと、心と身体いっぱいに楽しんでいる様子がうかがえました。


関連ページ

このページの先頭へ

「2015年7〜9月の新着情報」へ