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EXADON太鼓教室の第5回目・6回目の様子をご紹介します

2015年9月14日、掲載

高齢福祉課 介護保険係(0259-63-3790)

佐渡市では今年度、新しい取り組みとして、「10歳 若返り」に挑戦するEXADON太鼓教室を開催しています。今回は、その第5・6回目の様子をご紹介します。

注釈
  • EXADON(エクサドン)とは、「エクササイズ」「佐渡」「ドン(太鼓の音)」をあわせた造語で、太鼓と芸能による健康増進・介護予防フィットネス・プログラムの総称です。

5回目:9月5日(土曜日)

9月に入り、あっと言う間に秋を感じる季節となりました。会場のたたこう館(佐渡太鼓体験交流館)にも涼しい風が入ってきて、絶好の「運動日より」になりました。

たたこう館のシンボルである超巨大な太鼓、通称「やまいも君」をを叩く姿も、だんだんと「さま」になってきました。力の入った熱い演奏に、ついシャッターを切ってしまいました。

6回目:9月6日(日曜日)

佐渡国際トライアスロン大会と日程が重なったため、会場へ来る間に交通規制で立ち止まったり、ランやバイクの選手と併走したり。なんだか鉄人たちに迷惑をかけてしまったような、ちょっと申しわけない気分になりました。

あいにく天候は雨。それでも教室が始まると元気な太鼓の響きがとどろきます。新メニューの体操も披露され、生徒たちを飽きさせない工夫に感心しました。

教室生のご紹介

今回は、EXADON教室に参加されている2組のご夫婦をご紹介します。

笠井 敏治さん、淳子さん(相川地区 橘 在住)

9年前に淳子さんの故郷である佐渡へ移り住んだご夫婦です。それ以来、佐渡の文化にたくさん触れたいと思い、お二人揃って能やステンドグラスなどの体験学習に参加してきました。佐渡に来た頃は寂しい想いをした敏治さんですが、最近は友人も増え、夫婦で畑仕事をしながら佐渡の文化を楽しんでいます。

もともと音楽教師だった淳子さんは、「これからはEXADONサポーターとして、今まで培ってきた経験や教室での学びを活かしていきたいです!」と意欲的に語ってくれました。

淳子さんから誘われて太鼓教室へ来た敏治さんは、「指導者がすばらしい! リズムは難しいけれど叩けるようになると楽しいし、これからもいろんな機会を通して続けていきたいです」。ご自宅にも和太鼓がほしくなったそうですが、さすがにそれは近所迷惑になるので、太鼓のかわりに桶や洗濯物のかごを夫婦で仲良く叩いて楽しんでいるそうです。

注釈
  • EXADONサポーターとは、EXADONの活動を広げる市民ボランティアのことです。

市橋 千歳さん、三枝子さん(新穂地区 新穂大野 在住)

定年後、第2の人生は、お二人とも農業にいそしんでいます。太鼓教室へは保育士だった三枝子さんが誘って参加しました。

「ずいぶん昔になりますが、保育園で鼓童のメンバーから太鼓の指導を受けたことがありました。その時の感動が忘れられなくて、この教室に参加しました。最初は緊張しましたが、いまは慣れてきてとても楽しいです!」

千歳さんは「太鼓で一つの曲を通して叩くのは初めて。最後まで演奏できてとても楽しい。これからも続けていきたい。とても満足しています」

毎回教室が終って家に帰ると、今日習ったことについて「こうだった、ああだった」と話しあったり、口唱歌(くちしょうが)の曲を二人で口ずさんだりしいるそうです。太鼓教室がますます夫婦の絆を強めているようでした。


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