佐渡は自然と人の暮らしが両立していける島です。
「循環型社会のモデル」として特区指定されることをめざして、世界的に著名な二人の講師に学びながら、豊かで住みよい島にすることを本気で考えましょう。
概要
- 日時
- 2016年7月31日(日曜日)、9時30分〜16時
- 会場
- 金井コミュニティセンター 1階ホール(市役所 本庁舎 横)
- 参加費
- 500円(資料代)
- ご参考
- チラシ「環境講演会」(約570キロバイト)
- 主催
- さど千人委員会(代表:塚本 健二)
- 後援
- 佐渡市
内容
W講演会(9時30分〜12時)
- 持続可能で、QOLの高い佐渡島にするために
講師:林 良嗣 氏(世界交通学会(WCTRS)会長、日本環境共生学会会長ほか) - 近自然学:佐渡の持続的な発展とその成功のために
講師:山脇 正俊 氏(近自然学のパイオニア、伝統文化と環境福祉の専門学校ユニバーサルアドバイザー)
パネルディスカッション(13時30分〜16時)
- パネラー
- 林 良嗣 氏
- 山脇 正俊 氏
- 長谷川 明子 氏(ビオトープ・ネットワーク中部会長、1級ビオトープ計画管理士)
- 三浦 基裕(佐渡市長)
- コーディネーター
- 池町 円(佐渡市 総合政策監)