新型コロナウイルス感染予防
・風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。
正しい手の洗い方(PDF)
咳エチケット(PDF)
・発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休むなど、外出を控えてください。また、毎日体温を測定して記録しましょう。
・日中は、1〜2時間ごとに窓やドアを開けるなどで、部屋の空気を入れ替えましょう。
家庭内でご注意いただきたいこと 〜8つのポイント〜(PDF)
新型コロナウイルスに感染しないための口腔ケア
・国内の複数の地域で、散発的に小規模の患者クラスター(集団)が確認されています。
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(PDF)
・集団感染の共通点は、「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
密を避けて外出しましょう(PDF)
ご家庭にある洗剤で新型コロナウイルスが効果的に除去できます
・冬のコロナ対策へご協力をお願いします。
「マスクの着用」「3密の回避」「手洗い・消毒」などの基本的な感染症対策を徹底しましょう(PDF)
寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント(PDF)
感染リスクが高まる「5つの場面」(PDF)
感染拡大を防ぐために(PDF)
新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス感染症とは
- 発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
- 感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
新型コロナウイルスに関するQ&A
新型コロナウイルス感染症の詳細は、下記関連情報をご覧ください。
日々の健康を維持するために
お一人おひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけていただくことで、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐことができます。ご自身と身近な人の命を守れるよう、「新しい生活様式」の実践にご協力をお願いします。
「新型コロナウイルス感染症」高齢者のみなさまに気をつけていただきたいポイント
高齢者や基礎疾患をお持ちの方が新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいことが明らかになっています。自分自身や大切な方を守るために、手洗いや人混みを避けるなどの感染予防が大切です。
高齢者として気をつけたいポイント
フレイルの進行を予防するために
体をほぐす体操
一日ちょっとずつ体操
食事のポイント
お口の体操
生活アクティブ体操
生活のひと工夫
暮らし・まるごと・介護予防
生活のひと工夫〜夏編〜
飲み込む力を鍛える!
生活のひと工夫〜秋編〜
相談窓口・受診方法
新潟県相談窓口
新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンター
受付時間 月曜日〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分から午後5時まで
受付電話番号 025-282-1754
このコールセンターは、症状がない方やどこに相談したらよいか迷った方の相談を受ける窓口です。
ご自身の症状に不安がある方は、症状に応じて下記の「新型コロナ受診・相談センター」及び「一般相談窓口」にご相談ください。
新型コロナウイルス感染症の一般的な相談は「一般相談窓口」へ、症状の目安や疑い例の定義に該当する方の相談は「新型コロナ受診・相談センター」に相談をお願いします。
新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口
佐渡保健所
【平日】午前8時30分から午後5時15分まで
TEL0259-74-3403
FAX0256-74-3333
新潟県福祉保健部健康対策課
【平日】午前8時30分から午後5時15分まで
TEL025-280-5200
FAX025-285-8757
新型コロナ受診・相談センター
24時間365日対応
TEL025-256-8275
※平日の午前8時30分から午後5時15分においては、佐渡保健所においても相談を受け付けます。
佐渡保健所
TEL0259-74-3403
厚生労働省電話相談窓口
受付時間 午前9時から午後9時まで(土・日・祝日も実施)
電話番号 0120-565653(フリーダイヤル)
・聴覚に障害のある人をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
受診方法
・発熱などの症状がある場合の相談・受診方法について(PDF)
・健康観察票(PDF)
年末年始に発熱や咳等の症状がある場合の受診方法をお知らせします
妊娠中の方へ
男女雇用機会均等法に基づく母性健康管理措置に新型コロナウイルス感染症に関する措置が規定されました
妊娠・出産の不安や相談