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新型コロナウイルスに関するQ&A

2020年2月26日、掲載
2020年7月23日、更新(具体的な更新内容)

市民生活課 健康推進室 健康増進係(0259-63-3115)

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本ページの目次

情報公開について

Q 佐渡市はなぜ感染者の調査を行わないのか

 感染者本人や濃厚接触者の調査は「感染症の予防及び感染者の患者に対する医療に関する法律」に基づき保健所を所管する新潟県が行っています。感染の恐れがある勤務先や立ち寄り先について、保健所が調査し濃厚接触者を特定しています。佐渡市には調査を行う権限がないため、新潟県が公表している以上の情報は佐渡市も持ち合わせていません。
 また、県が公表する情報の範囲については、感染拡大防止の必要性と、プライバシーの保護を比較した上で事案ごとに判断していると聞いております。

Q 県をまたぐ移動をする場合には、どのようにしたらよいか。

 県外を訪れる際は、訪問先の都道府県が発表している外出自粛等の内容を、あらかじめ確認していただけるようお願いいたします。また、移動される場合は、前2週間、滞在中、後2週間の間、体温測定等の健康観察と行動の記録をお願いします。

本ページは、2020年7月22日時点の厚生労働省が発表する情報に基づき作成したものです。

Q 新型コロナウイルス感染症はどのように感染するのでしょうか?

A 本稿執筆時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

  1. 飛沫感染
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
  2. 接触感染
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

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Q 新型コロナウイルスの症状は?

A 発熱や呼吸器症状が1週間前後持続したり、強いだるさを訴える人が多いです。なお、罹患しても軽症であったり、治癒する例も多くみられます。

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Q 潜伏期間はどのくらいありますか?

A 世界保健機関(WHO)のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1〜12.5日(多くは5〜6日)とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

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Q 風邪のような症状があり心配です。どうしたらいいですか?

A 発熱などの風邪の症状があるときは、学校や会社を休むなど、外出を控えてください。毎日体温を測定して記録しましょう。

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Q もし自分が感染していた場合、他人に移してしまう可能性が高い時期はいつか。

A 一般的に、肺炎などをおこすウィルス感染症の場合は、症状が最も強く現れる時期に、他者へのウィルスを感染させる可能性が最も高くなると考えられています。
 しかし、新型コロナウィルスでは症状が明らかになる前から、感染が広がる恐れがあるとの専門家の指摘や研究結果も示されています。

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Q 感染したかも? と思ったらどうしたらいいですか?

A 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに佐渡保健所にある「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談しましょう。(これらに該当しない場合の相談も可能です。



1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
 2.重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
 (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
3.上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 ※妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。
 ※小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
 ※なお、この目安は、市民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 ○相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 ・発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
 ・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
 ・基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話でご相談ください。

帰国者・接触者相談センター(佐渡保健所)


【平日】午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0259-74-3403
【土・日・祝日】午前8時30分から午後5時15分まで
電話番号:0259-74-3312

【夜間緊急の場合のみ】(平日・土・日・祝日の夜間 午後5時15分から翌朝8時30分)
新潟県福祉保健部健康対策課
電話番号:025-256-8275
※担当者から折り返しご連絡しますので、電話番号をお伝えください。

佐渡市相談窓口

新型コロナウイルス感染症相談窓口
受付時間:8時30分〜17時
電話番号:0259-63-3115

一般相談窓口(新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンター)


症状がない方やどこに相談したらよいか迷った方の相談をお受けします。

受付時間:月曜日から金曜日(祝日除く)8時30分〜17時
受付電話番号:025-282-1754
※聴覚や言語に障害のある方は次の方法で相談をお受けします。
FAX:025-282-1640
メール:ngt130040@pref.niigata.lg.jp

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Q 佐渡保健所(帰国者・接触者相談センター)に相談するとどうなりますか?

A 電話での相談を踏まえて、感染の疑いがある場合には、必要に応じて、新型コロナウイルス感染症患者の診察ができる「帰国者・接触者外来」を確実に受診できるよう調整します。

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Q 検査はどのように行い、判定結果はどこで待つのか、いつわかるか。

A 帰国者・接触者外来の医師が、他の患者がいない時間や場所に配慮し、検査のための検体をとります。結果が分かるまでに検体をとってから1日から2日の時間を要するため、相談者の症状に応じて、入院もしくは自宅で判定結果を待ちます。

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Q 検査はどういう人が受けられますか。

A 今、感染しているかがわかる新型コロナウィルス感染症の検査はPCR検査や抗原検査です。この検査は、可能性の高い人に、確定のために行うもので、「念のため」行うものではありません。

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Q 濃厚接触者とはどういう人ですか。

A 定義では、患者と感染可能期間(新型コロナウィルス感染症を疑う症状を呈した2日前から隔離開始前までの期間)に接触した者のうち、次の範囲に該当するものです。
 患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等)があった者。適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護していた者。患者の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者。
 その他、手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で必要な感染防止策なしで患者と15分以上の接触があった者。(周辺の環境や接触の状況等の個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)とされています。(国立感染症研究所感染症疫学センター)

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Q 陽性の場合、どうすればいいのか。

A 指定医療機関で入院し治療を行います。
 発熱や咳等の呼吸器症状が消失し、鼻腔や気管などからウィルスを検出できなくなった状況を「治癒した」と判断しています。

 また、この新型コロナウィルスそのものに効く抗ウィルス薬はまだ確立しておらず、ウィルスが上気道や肺で増えることで生じる発熱や咳などの症状を緩和する目的の治療(対症療法)として、鎮痛剤や鎮咳薬を投与したり、点滴等が実施されています。対症療法により、全身状態をサポートすることで、この間ウィルスに対する抗体が作られるようになり、ウィルスが排除されて治癒に至ると考えられています。

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Q 感染予防のためにできることはなんですか?

A 以下のことを心がけましょう。

  1. 石鹸やアルコール消毒液などによる手洗い
  2. 正しいマスクの着用を含む咳エチケット
  3. 高齢者や持病のある方は公共交通機関や人込みを避ける

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Q 医療機関を受診するときに気を付けることはありますか?

A 複数の医療機関を受診せず、「帰国者・接触者相談センター」から紹介された医療機関(「帰国者・接触者外来」)を受診してください。

受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケットを徹底してください。感染への不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することは、かえって感染するリスクを高めることになります。

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Q 感染しても症状が出ない人がいますが、その人からも感染しますか?

A 本稿執筆時点では、はっきりしたことはわかっていません。通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く現れる時期に、他者へウイルスをうつす可能性も最も高くなると言われています。

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Q 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか?

A 新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられています。2020年2月21日現在、食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。

製造、流通、調理、販売等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。WHOは、一般的な注意として、生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には、交差汚染予防のために注意すること、としています。

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