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ご意見と、佐渡市の考え方

第3次佐渡市人権教育・啓発推進計画(案)

2020年4月7日、掲載

市民生活課 戸籍係(0259-63-5112)

提出者数
3名
意見数
6件
提出方法
電子メール1名、窓口1名、ファックス1名
注釈
  • ご意見等は一部要約させていただきました。また、同趣旨のご意見等はまとめさせていただきました。

ご意見 1

「意見」として求めているものからズレているところも多いと思いますが、お許しください。

「人権」を取り扱う部署が明確でない 佐渡市では「市民生活課」が窓口のようですが、ホームページ内の「市役所の業務内容」にも人権を業務とする部署の記述はありません。また「人権」で検索してもその施策等に関する内容にヒットすることはありません。『人権擁護の取組において、関係部局・機関が連携しやすい体制づくりを進めるとともに、本計画の進捗管理と検証に取り組み、全庁的な人権課題の共有と、相互に連携した施策の展開に努めます』(p94)のためにも、個々の案件に対しては直接の担当部署が当たるにしても、それらと連携、調整し、統括する部署(人権対策室等)を別に作る必要があると思います。市の人権に対する取り組みは総じて遅れていると思います。

佐渡市の考え方

佐渡市では、市民生活課の分掌事務に「人権尊重施策に関すること」と明記(佐渡市行政組織条例第2条)しており、市民生活課において、庁内の関係課との連絡調整はもとより、国・県、他市と情報交換等、連携を図りながら人権教育・人権啓発等の施策に取り組んでいます。市民に対して受付窓口がわかりにくいというご指摘については、HP等活用し工夫して周知したいと考えます。

また、今後今回策定した計画の進捗管理を行う中で、いただいたご意見も合わせて検証して参ります。

ご意見 2

様々な場面での人権教育・啓発(p90〜92)について 特に社会教育の場において講演会、研修会、啓発等に必要性を感じます。市では人権啓発講演会や人権展の中で市民向けの講演(研修会)等も行っていますが、市や各部署が主催、後援する他のさまざまな催しに比べ圧倒的に少ないような気がします。せめて市報に毎回、人権標語を載せたり、啓発的なものを載せたり、講演内容を載せたり、そのような(人権)コーナーを作ることを提案します。

佐渡市の考え方

社会教育の場では、各地区青少年健全育成協議会において、家庭教育講演会を毎年実施しており、今後も継続して家庭教育の推進を図ります。市民への啓発としていただいた提案を参考にして、より積極的な方策を検討したいと考えます。

ご意見 3

第4章 分野別人権施策の推進(p15〜)について この中で、部署ごとに「具体的な事業」が述べられていますが、中にはその部署本来の業務をあたかも「人権への取り組み」で(も)あるかのようにしているのではないか、と思われるものがあるのが気になります。無理矢理感が感じられるのですが。

佐渡市の考え方

記載している各課の「具体的な事業」には、人権を銘打って行う業務があると同時に、各課が本来行うべき業務が入っていることも否めませんが、それぞれの業務を真摯に推進することで、市民一人ひとり、また、職員の人権意識を高め、人権教育に結びつくものと考えています。

ご意見 4

児童生徒への日本国憲法と人権学習の機会提供:幼少からの人権感覚の育成を

「子ども扱いではなく」一人の人間として尊重する感性。Individualな個人の尊厳は養育から始まる。

佐渡市の考え方

21世紀は「人権の世紀」と言われています。「人権」は、基本的人権を保障している日本国憲法の下、全ての人々が生まれながらにもっている権利で、人間が人間らしく生きていくために誰からも侵害されることのない基本的な権利です。学校教育においては、教職員の人権教育、同和教育に対する理解と指導力の向上のための研修の充実に努め、あらゆる教育活動の中で児童生徒の人権意識を高め、差別を許さず、自他を大切にして行動できるよう、同和教育を中核とした人権教育に取り組んでいきます。

ご意見 5

佐渡学セミナーで、日本国憲法と基本的人権学習シリーズを。土田杏村に学ぶ

1)人間の命の尊厳についての理解 生命力と競争意識について
2)「個人の尊厳」と「人間の尊厳」について 個人の多様性と平等感覚について
3)日本国憲法の逐条解釈と構造的理解
4)憲法の基本的、本質的理解
5)基本的人権の本質 多様性とその包括的理解推進の場を

佐渡市の考え方

佐渡学センターが行っているシンポジウムやセミナーは、皆様からのご要望を伺いながら、新潟大学人文学部と共同してテーマを設定しています。

お客様からのご要望の一つとして、次年度以降のテーマ設定に参考にさせていただきます。

ご意見 6

羽茂高校に農業科(農業をやってみたいという授業)を創設していただきたい。羽茂高校の眼前に広がる羽茂平野。トキの舞う自然の恵みを身近に感じながら営んでほしい。

佐渡市の考え方

自然を通して心豊かな情操を養い、思いやりや生命の尊さ、ひいては基本的人権の尊重の意識高揚を図る点では、学校生活において積極的に自然に関わることは大事なことかと考えます。ご意見としていただいた羽茂高校の農業科創設についての趣旨は受け賜わりました。

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