- 日時
- 平成27年1月23日(金曜日)15時30分〜16時30分
- 場所
- 佐渡市役所 3階 大会議室
- 出席者
12人(事務局含む)
- 推進委員(8名):会長(佐藤委員)、委員(川島委員・佐々木委員・野口委員・萩野委員・引野委員・山本(寛)、山本(守)委員)
- 市役所:事務局(行政改革課職員4名)
- 内容
- 開会
- あいさつ
- 議事
- 答申書の最終確認について
- 答申書の手交
- その他
- 閉会
開会
行政改革課長から会議の開会
あいさつ
佐藤会長より挨拶
議事
答申書の最終確認について
答申書の最終案について、委員から訂正等の意見はなく、全会一致で承認された。
答申書の手交
市長は出張で不在のため、佐藤会長から副市長へ、第3次佐渡市集中改革プランの策定についての答申書を手渡した。
その他
- 事務局
本年度の委員会は本日をもって最終回となる。来年度については、現在の集中改革プランの評価を予定している。決算等の関係で6月以降に平成26年度の実績値がでてくるので、7月以降の開催を予定している。予定では、年3〜4回の委員会を開催したいと考えている。
- 委員
委員の田村先生にも、答申に対する意見を貰っていただきたい。
- 事務局
こちらから連絡し、意見を伺いたいと思う。
- 委員
答申書の感想として、当初思っていたよりも平凡な内容になってしまい、もっと行政に対し刺激になるような話を入れることができたら良かった。
- 事務局
今回は集中改革プランの内容に関する答申なので、今後の委員会で集中改革プランの具体的な項目や数値に対して評価をしていただく際に、そういった意見を出していただきたいと思う。
- 委員
今回の答申で良かったと思うのは、PDCAサイクルで検証した結果を公表すべきということを強調したところだと思う。
閉会
会長より、閉会の挨拶