メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

日本脳炎予防接種を再開しました

該当者には、8〜11月にかけて個人通知でご案内中

2010年11月18日、掲載

市民生活課 健康推進室 健康増進係(0259-63-3115)

日本脳炎予防接種は、厚生労働省の勧告により、平成17年5月から積極的な接種勧奨を差し控えていましたが、今年度から新しいワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)を使用しての接種が再開されました。このため、今年度から下記のとおり、3歳になるお子様を対象に積極的な接種勧奨を実施しています。

接種対象

第1期

6か月以上7歳6か月未満のお子様

  • 初回:標準として3歳児へ、6〜28日の間隔をおいて2回接種
  • 追加:標準として4歳児へ、初回終了の約1年後に1回接種
第2期

9歳以上13歳未満のお子様

  • 標準として9歳児、第1期3回完了者へ、1回接種

特例

平成17年5月以降の「積極的な接種勧奨の差し控え」により第1期の接種機会を逃した方への救済措置として、第2期(9歳〜13歳未満)の期間内に、第1期の残りの接種を受けることができるようになりました。

対象救済措置
第1期を1回も接種していない方第2期年齢内で3回接種
第1期を1回だけ接種した方第2期年齢内で2回接種
第1期を2回接種した方第2期年齢内で1回接種

今年度の接種対象

ワクチン供給量などの問題から、今年度は、年度内に満3歳になるお子様(平成19年4月1日〜平成20年3月31日生まれ)を対象に、第1期初回接種(2回)の積極的な接種勧奨を実施しています。該当者の方へは、8〜11月にかけて個人通知でご案内しています。

3歳児以外の接種対象への積極的な接種勧奨の実施については、今後、国で検討されますので、決まり次第お知らせします。

3歳児以外の接種対象の保護者の方で、日本脳炎の流行地域へ渡航するなどの理由から接種を希望される方は、窓口までご相談ください。

ご参考

日本脳炎とは

日本脳炎とは、7〜10日の潜伏期の後に突然の高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれん等の症状を示すウイルス性の急性脳炎です。ヒトからヒトへの感染はなく、ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。東アジア・南アジアにかけて広く分布する病気です。国内での近年の発生は、年間数名です。

日本脳炎ワクチンの副反応

副反応としては、接種3日後までに、発熱・咳・注射部位が赤くなることがあります。まれに、ショック・アナフィラキシー(じんましん・呼吸困難など)・急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれることがあります。

このページの先頭へ

「2010年10〜12月の新着情報」へ