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2008年7〜9月のフォトニュース

総務課 広報広聴係(0259-63-3111)

本ページの目次

世界遺産暫定リストに、佐渡が記載されることになりました!

北沢50メートル シックナー

北沢50メートル シックナー

北沢浮遊選鉱場

北沢浮遊選鉱場

北沢火力発電所

北沢火力発電所

高任貯鉱舎

高任貯鉱舎

大間港クレーン台座

大間港クレーン台座

9月26日

佐渡市が昨年12月に新潟県と共同で提出した「世界遺産暫定一覧表(通称「暫定リスト」)」への提案について、9月26日、国が記載を決定しました。

注釈
  • 世界遺産暫定一覧表(通称「暫定リスト」)とは、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約(通称「世界遺産条約」)の締約国が、世界遺産一覧表に記載することが適当であるとして条約事務局(ユネスコ世界遺産センター)へ提出するもの。各国はその中から原則として1年に2件まで、世界遺産一覧表への記載を推薦できる。

これまでの経緯

19年12月佐渡市・新潟県が、文化庁へ提案書を提出
〜20年9月世界文化遺産特別委員会及びワーキンググループにおいて、専門的な観点から審議(継続案件は20年1月から審議)
20年9月26日国が、調査・審議結果を公表

世界遺産暫定一覧表記載文化資産(5件)

昨年12月に提案された32件のうち5件が、顕著な普遍的価値を持つ可能性が高いと認められ、暫定リストに記載されることが決まりました。(その他の27件については「世界遺産暫定一覧表候補の文化資産」として整理)

  • 北海道・北東北の縄文遺跡群
  • 金と銀の島、佐渡
  • 九州・山口の近代化産業遺産群
  • 宗像・沖ノ島と関連遺産群
  • 百舌鳥・古市古墳群

関連リンク

(2008年9月26日掲載)

佐渡を世界遺産に

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朱鷺色のはばたき(トキの試験放鳥)

秋篠宮ご夫妻のテープカット。

秋篠宮ご夫妻のテープカット。

トキ保護活動にご尽力された方々へ、感謝状を贈呈

トキ保護活動にご尽力された方々へ、感謝状を贈呈

行谷小学校児童による「トキの歌」の披露

行谷小学校児童による「トキの歌」の披露

放鳥前。トキが入っている木箱を見つめる金子獣医

放鳥前。トキが入っている木箱を見つめる金子獣医

放鳥の際には大歓声が

放鳥の際には暖かな歓声が

保育園児たちも拍手喝采

子どもたちも拍手喝采

1〜3歳の雄雌5羽ずつ、計10羽のトキが放鳥されました

1〜3歳の雄雌が5羽ずつ、計10羽のトキが放鳥されました

9月25日、新穂正明寺

淡い朱色の美しい羽を羽ばたかせ、佐渡の空に再びトキが戻ってきました。

かつて全国に棲息していたトキは、乱獲などのため激減しました。そして昭和56年、最後の野生トキ5羽が、人工飼育のため一斉捕獲され、佐渡の空から姿を消しました。それから27年。繁殖の試みも成功には至らず、平成15年には「キン」の死によって日本産トキは絶滅という悲しい道をたどりました。

しかし平成11年、中国から贈呈されたトキ「友友(ヨウヨウ)」「洋洋(ヤンヤン)」ペアの人工繁殖が成功すると、トキの数は次第に増え始め、100羽を超えるまでになりました。彼らを野生に帰すためのさまざまな取り組みは、多くの人の力によって続けられています。そして今日、9月25日、ついに日本初の試験放鳥を迎えました。

式典には、トキの飛翔を心待ちにした多くの方が見学に訪れました。木箱から放され、美しく力強く飛び立った10羽は、私たちと共に暮らす身近な存在となりました。佐渡は、人と自然が共生するための新たな一歩を踏み出したのです。

これから季節は秋、そして冬を迎えます。10羽のトキが無事に過ごせるよう、静かにやさしく見守りたいものです。私たちは、トキとの共生を願い、これからも豊かな自然環境を保全していく努力を続けます。

トキ試験放鳥記念式典、次第

  • 9月24日、18時30分〜20時:歓迎レセプション。ホテル八幡館(佐渡市八幡)にて。
  • 9月25日、9時20分〜10時:第1部(式典)。野生復帰ステーション(新穂正明寺)にて。
  • 9月25日、10時30分〜10時45分:第2部(放鳥)。野生復帰ステーション地先の水田にて。
注釈
  • 式典など詳しくは「トキと環境」コーナーをご覧ください。

放鳥までのあゆみ

昭和15年新潟県がトキの生息調査を実施。
昭和27年トキ特別天然記念物に指定。
昭和35年トキ、国際保護鳥に選定。
昭和56年野生トキ5羽を一斉捕獲。
平成5年トキを種の保存法の国内希少野生動植物に指定。新穂村長畝に佐渡トキ保護センター開設。
平成10年江沢民国家主席がトキのペア贈呈を表明。
平成11年「友友」「洋洋」のペアが到着。「優優」誕生。
平成12年「美美」を中国から「優優」のペアリング相手として借用。
平成15年日本産最後のトキ「キン」が36歳で死亡。
平成19年佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション開所(新穂正明寺)。順化ケージでの訓練開始。

関連リンク

(2008年9月25日掲載)

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コウノトリが飛来しました

休耕田に舞い降りたコウノトリ

休耕田に舞い降りたコウノトリ。

民家のすぐ近くまで飛来

民家のすぐ近くまで飛来。

飛び立つコウノトリ

飛び立つコウノトリ。

大佐渡山脈をバックに旋回

大佐渡山脈をバックに旋回。

ダイサギとのランデブー飛行

ダイサギとのランデブー飛行。

8月4〜7日、新穂地区

特別天然記念物コウノトリが、佐渡へ飛来しました。島内でコウノトリが確認されたのは35年ぶりだそうです。

最初に目撃されたのは8月4日(月曜日)の昼頃。新穂長畝で、上空を旋回する姿が目撃されました。翌5日には日本野鳥の会佐渡支部の土屋さんが写真撮影に成功。新聞各紙の紙面を飾りました。トキの森公園周辺へ舞い降りたり、カラスに威嚇されて飛び立つ場面も見られたそうです。その後も目撃情報は7日(木曜日)まで続きました。

コウノトリは足環をしていなかったため、大陸(極東ロシア・中国)から飛来した野生の個体だと考えられています。また、足や目元の特長から、若い成鳥と見られています。

かつて国内では一時絶滅したコウノトリ。その後、中国などの協力を得て人工繁殖に成功し、2005年9月24日に兵庫県豊岡市で計5羽が放鳥されました。そのちょうど3年後にあたる来月25日、佐渡でトキが試験放鳥されます。

トキと同じく里山で暮らすコウノトリ。その数日にわたる滞在は、佐渡がトキにとっても住みやすい環境だという希望を与えてくれます。

関連リンク

(2008年8月9日掲載)

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佐渡高校野球部が市長へ準優勝を報告

佐渡高校野球部の記念撮影

佐渡高校野球部の皆さん。

高野市長のスピーチ

高野市長のスピーチ。

7月31日(木曜日)、市役所3階大会議室

高校野球新潟大会で佐渡勢初の快挙「準優勝」をなしとげた佐渡高校野球部が、高野市長への報告のため来庁されました。市役所職員が拍手で迎えるなか、緊張した面持ちの選手達からは、たくさんの応援へのお礼をいただきました。

報告会では、深井浩司監督から大会結果の報告と応援へのお礼が述べられ、高野市長から激闘を労う弁がありました。その後、市からの記念品の贈呈、冬柴国土交通大臣から贈られた色紙の紹介がされました。

佐渡高校野球部の皆さん、夢と感動をありがとう。次こそ甲子園をめざして頑張ってください。

佐渡高校野球部の対戦記録

第90回全国高等学校野球選手権記念新潟大会

 スコア勝敗対戦校
決勝7月23日2対3新潟県央工
準決勝7月22日2対1中越
準々決勝7月20日7対6帝京長岡
4回戦7月19日8対0新潟第一
3回戦7月17日6対3高田
2回戦7月14日3対1柏崎常盤

(2008年8月5日掲載)

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佐渡市交通指導員研修会が開催されました

研修会の様子

今後、この研修会は年1回の開催が予定されており、交通事故防止への貢献が期待されます。

ジャンパーの背面。「交通指導員」と刻印されている

交通指導員にはおそろいのジャンパーが配られました。街頭指導等で活用されます。

7月11日(金曜日)、金井コミュニティセンター

佐渡市交通指導員研修会が今回初めて市の主催で開催され、交通指導員16名が参加しました。内容は、交通指導員の活動や日頃の交通安全についての研修でした。「道路交通法の改正点と市内交通事故の発生状況について」と題した佐渡西警察署交通課の小笠原交通係長の講演では、佐渡市で発生した交通事故の状況や特長などの説明があり、参加者は真剣に耳を傾けていました。

7月22日から「夏の交通事故防止運動」が始まりました。「夏の道 いつもこころに ゆずり「愛」」を合言葉に、交通事故防止に努めましょう。

夏の交通事故防止運動(7月22日〜31日)の、運動の重点

  • 飲酒・居眠り・無謀運転の追放
  • すべての座席のシートベルトの着用

(2008年7月25日掲載)

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消防大会が開催されました

相川消防団第3分団

小型ポンプの部で優勝した相川消防団第3分団。

南佐渡消防団佐藤班

ポンプ車の部で優勝した南佐渡消防団佐藤班。

7月6日(日曜日)、両津・おんでこドーム

両津港みなと中央公園(おんでこドーム)で、新潟県消防協会佐渡地区支会消防大会と第5回佐渡市消防大会が開催されました。

ポンプ操法競技会では、小型ポンプの部に6チーム、ポンプ車の部に2チームが出場し、日頃の訓練の成果を競い合っていました。

優勝は、

  • 小型ポンプの部:相川消防団第3分団
  • ポンプ車の部:南佐渡消防団佐藤班

(2008年7月16日掲載)

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元気になって! 海潮寺「小木の御所ザクラ」の樹勢回復作業

小木の御所ザクラ

地元の方が集まって、液体の肥料を散布しました。

液体の肥料を散布

海潮寺の「小木の御所ザクラ」。開花期は4月下旬〜5月上旬頃です。

6月28日(土曜日)、小木・海潮寺

国指定文化財(天然記念物)の「小木の御所ザクラ」に栄養剤を散布する作業が行われました。

地元の方々を中心に大切に守られ、愛されてきた「御所ザクラ」に、今年に入ってカワウソタケという木の細胞を侵すキノコが発生してしまいました。そこで樹勢を回復しようと約20名が作業に参加し、五泉市の樹木医・佐藤さんの指導を受けた後、手作業で液体の肥料を根元に散布しました。

今回と来年3月に行う樹勢回復作業で、春にはたくさんの可憐な花を咲かせてくれることと思います。

(2008年7月16日掲載)

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甲斐・新副市長が就任されました

甲斐氏の顔写真

就任された甲斐・新副市長。

大竹氏の顔写真

退任された大竹・前副市長。

7月1日(火曜日)、市役所本庁舎

大竹・前副市長の任期が6月30日で満了となり、甲斐元也氏(潟端出身、62歳)が新副市長として就任されました。

(2008年7月4日掲載)

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