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おわりに

[平成18年度:2006年度]施政方針(5ページ中:5ページ目)

2006年5月15日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

おわりに

平成18年度佐渡市の行政運営にのぞむ私の基本姿勢と、所信の一端を申し上げました。
就任3年目を目前にし、あらためて佐渡の面積の広さ、そこに住む人々の生活環境を考えた時、行政の果たす役割とはいかにあるべきか思いをめぐらせています。
以前から申し上げていることではありますが、佐渡らしい自然環境の中でわれわれが引き継いだ環境を守り、景観に優れた美しい島づくりを目指す姿勢を強め、今住んでいる環境やたたずまいを自慢でき、安心して住める島にしたいと考えます。そしてそのことを楽しみ喜ぶ人々で賑わう島つくりを進めます。

今回、平成の大合併により、佐渡市を取り巻く新潟県内の各市、特に政令指定都市を目前にしている新潟市、初めて港を持つことになった長岡市、北陸新幹線開通を待ちわびる上越市と、それぞれ航路で結ばれることとなりました。
これらの市との交流なくしては、佐渡の発展はないといえるほど今後の交流が期待されています。観光を手始めとして、一層の人的、物的交流を進めていかなければなりません。

このように、佐渡市を取り巻く環境が大きな変化をしている過渡期にあることを認識し、今後、新潟県の中で、あるいは日本の中で、大きく佐渡市の存在感を増していく方策を探る必要性を強く感じています。そのためには、市民から信頼を得られる体制づくりを行い、市民と協働することを基本に据えた行政運営に努めなければなりません。

市民の皆様、議員各位のご理解とご支援を心からお願い申し上げまして、平成18年度の施政方針といたします。

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