メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

地域意見交換会の記録

平成23年7月21日、国中地区で開催

2011年11月17日、掲載

農林水産課 農業政策室 生物共生推進係(0259-63-5117)

日時
平成23年7月21日(木曜日)19時〜21時5分
会場
金井コミュニティセンター 2階 大会議室
市出席者
  • 農林水産課生物多様性推進室:山本室長
  • 生物共生推進係:本田係長、西牧主任
参加者
一般3名、JA1名、新潟県職員2名、報道関係者1名、市職員3名、桑原xx氏(新潟大学 特任准教授)

佐渡市からジアスの概要について説明し、その後、意見交換を行いました。

説明を聞いての意見等

住民

SATOYAMA(里山)国際パートナーシップとは何か。

人の手が加わった林、里山などの環境や生物を保全していこうとCOP10で日本政府が提唱したもの。佐渡市も6月末に申請し、取り組んでいこうとしている。

JA

持続可能な農業として、担い手の問題が一番大事。農業で成り立つというものが前提になければならない。来年、JAが出資した生産法人を立ち上げる。中山間地に稲作と園芸の複合農業を行い、そこに研修施設や新しいスタイルを作りたい。集落、農家組合のつながりなどの底辺を良くするよう取り組んでいかなければ持続もできないし、生物多様性ということにもつながらない。

担い手についての意見等

住民

半農半漁など連携して幅広い担い手作りができないか。林業をどうするか。佐渡の今やっている取り組みを評価・発信してがんばろうというアクションプランができないか。

市(総合政策課長)

佐渡は働き口がないといっている一方で、担い手不足といっている。佐渡で生活するには年間200万円必要で、農業でその所得を得られるという数字を見せれば担い手になりうると思う。

JA

若者が農業をやって楽しいということをわかってもらわなくてはいけない。Kids調査隊など小さいときからの情操教育が必要。佐渡以外の人が佐渡の圃場を見ただけで感動したりする。米作りのすばらしさを農家にアピールできるといい。

住民

ジオパーク、世界遺産、ジアスの3つの連携を総合的にやってもらいたい。

農家や関係者をもっと集めて開催すべき。

佐渡市民が誇りを持てるように、一生懸命やっている農家が儲かるように指導してほしい。

新潟県職員

生きものを育む農法はすばらしい。一方で補助金で支えられている点が危うい。佐渡には多様な生きものがいることを理解し、補助金なしでもやっていけるようにしてほしい。ジアス等の情報発信が少ない。

住民

国中地区なのになぜ参加者が少ないのか。この会は認定される前にやるべき。能登に比べると佐渡はそうでもない。佐渡の子供たちが誇りを持てるようにしてほしい。

住民

佐渡の人に佐渡の農業と佐渡のすばらしさをPRすべき。消費者と生産者の情報交換が必要。

住民

米の保存方法も検討すべき。佐渡の米は今の倍の価値を農家に帰すべき。それぐらいの品質である。経済に結びつかなければならない。

このページの先頭へ

「ジアス(GIAHS:世界農業遺産)」のトップへ